イタリアン/フレンチ

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パリッっとしっとりの鶏肉に野菜もたっぷりの「鶏もも肉のバスク風」

こんにちはKoitarouです! 今回の料理は「鶏もも肉のバスク風」 です バスクとはスペイン北部とフランス南西部にまたがったバスク地方のこと バスク風とはフランス側バスク地方の郷土料理を指すそうです この料理の特徴は一旦ソテーした鶏肉をピ...
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あんぽ柿&クリームチーズ 赤ワインに合わせてみた

福島県産のあんぽ柿をクリームチーズと合わせました。干し柿にワインに合わせて飲むなんて、私が子供の頃は想像もしなかった組み合わせ(笑)。特長はその美しいオレンジ色と上品な甘さになめらかな食感。デザートは勿論、適度な甘さはワインにも合うのが発見です。
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牡蠣と春菊のグラタン

今回は「牡蠣と春菊のグラタン」です。特長は、春菊を沢山(1束)使うのと、チーズにはパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり使うこと。白ワインとの相性ピッタリの大人のグラタンです
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【時短】 鯖缶とトマトジュースで作る「簡単!鯖缶トマトリゾット」

鯖水煮缶とトマトジュースで「簡単!10分でできる鯖缶トマトリゾット」です。ランチにあり物で作ったら美味しくできたので紹介します。しょうゆとオレガノがいい仕事をしてくれます。 在宅勤務のおランチに、あり物で作ってみたら結構美味しく出来たので紹介します
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野菜の優しい旨みにバターのコク「鯛のディグレレソース」

こんにちは!Koitarouです。今回は鯛のデュクレレソースに挑戦してみました。デュクレレは白身魚などを玉ねぎ、トマト、きのこの旨みのスープにバター、白ワインで蒸し煮したフレンチです。 白ワインによく合います。また、彩鮮やかなのでクリスマス料理としてもよく映えます。
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牡蠣とタラのソテー クリームソース

寒くなると美味しい生ダラに牡蠣のソテーに旨みたっぷりのクリームソース仕立てです。本来タラ、牡蠣どちらか一方だけでも美味しいですが両方好きなので一緒に作りました。この時季暖かいスープはほっこりします。
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豚肩ロース肉のトマト煮「ピッツァオーラ(ピザ職人風)」~CARNE ALLA PIZZAIOLA~

日本では豚肉のトマト煮という感じですが、本場イタリアでは、CARNE ALLA PIZZAIOLA 肉のピッツァオーラ風と言います。ちなみにピッツァオーラとはピザ職人という意味。豚肉が柔らかくてトマトと野菜の旨みがのあるコクのあるトマトソースはハーブの香りと共に軽めの赤ワインによく合います。
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鶏むね肉の「レモンペッパーチキン」

レモンの爽やかな香りがして、鶏むね肉はしっとりと柔らかくてとても美味しい料理です。 レモンの酸味と香りにチキンスープが鶏むね肉にしみて、あっさりとした中にコクがあります。お肉もしっとりとしてとても美味しいです。
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「だしとスパイスの魔法」を使って簡単「骨付鶏もも肉のオーブン焼き」 

にんべんの調味料「だしとスパイスの魔法シリーズ」の「こんがりスパイシーチキン」を使い、簡単!骨付きもも鶏もも肉のオーブン焼きを作りました。鶏肉に同梱されているスパイス(8種のスパイスをブレンド)をまぶして、だし入りの和テイストの調味液に15分ほど漬け込み200度のオーブンで焼けば完成。スパイスとだしが一体化した今までになかった調味料です。化学調味料、保存料、着色料無添加なものよい。
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しゃきっとした食感にバターとチーズのコク「ソーセージと福島県産インゲンのバター炒め」

今回はインゲンのバターソテーを紹介します。インゲンは年間を通じて流通されますが、初夏と秋に旬を迎えます。インゲンと言えば私はバター炒めです。クタっとじっくり炒めたインゲンにバターのコク、仕上げにパルミジャーノチーズを振りかけると、ワインに合う最高のおつまみになります。ビールにも合いますよ。
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