ネギを魚焼きグリルで焼いて、焦げた表面を取り除き、塩、オリーブオイルで食べる。
スペイン・カタルーニャ地方の名物料理で、現地のねぎ‘カルソッツ’が出回る季節(1月~3月のみ)に炭焼き小屋のあるお店の定番で、アーモンドやパプリカの入ったローメスコソースをかけていただくそうです。出典:キューピー3分クッキング
これがとろとろで、白ワインにとてもよく合う。例年は白ねぎだが、今回は下仁田ねぎ。
とろとろねばねばが強く、甘さも強くて感動の美味しさです。
作り方は簡単、ネギを魚焼きグリルで焼くだけ 真っ黒に焦げて構いません。なぜなら焼けた皮は取り除き、中の白い部分をいただくからです。
焼けたら焦げた皮をはぎとります(隣の器にあるのが取り除いた焦げた皮)
塩を軽く振り、オリーブオイルをかけます
ほくほく、ねっとりした食感、そして甘ーいネギの美味しさに感動すると思いますよ。
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