【食べ歩き】憧れの「陳麻婆豆腐」と「本場汁なし担担麺」は美しく上品!日本橋四川飯店~Chin Kenichi’s China~ コレド室町

日本橋はコレド室町にある四川飯店に休日ランチに行ってきました

四川飯店

「四川飯店」は言うまでもなく中華の巨匠「陳建一」氏の経営するお店

赤坂をはじめ名古屋、池袋、松山、博多に2店舗とそしてここ日本橋と7店舗

他にも麻婆豆腐専門の「陳建一麻婆豆腐店」、ジャンルにこだわらない四川料理のお店「スーツアンレンストラン」

系列店あわせ全国に計14店舗を展開しています(2019/4月現在)

中でも日本橋店は「未来に向けた新しい四川料理」をテーマにモダンな四川料理を親しみやすくリーズナブルに提供するお店という位置付けのようです

お店のHPではこのように表現されています
歴史ある日本橋室町に陳建民から受け継いだ伝統的な四川料理とその弟子である陳建一・陳建太郎たちが未来に向けた新しい四川料理を提案する。それが新星“四川飯店 日本橋”です。

店内

お店に入ると先ず右手ガラス越しのオープンキッチンが目に入ります

左にはテーブル席が並びます

職人の手際の良い調理を見ながら料理を楽しむことができます

奥に進むと正面窓際にもテーブル席があり我々2人はそこに案内されました

日曜日でしたが午後3時と中途半端な時間のせいか、お客は6~7割り程度といったところ

メニュー

平日はランチは15:30までですが、土日は11時から23時まで通しの営業なので、中途半端な時間に来ても助かります

実はこの日は夕方、同じビル5階のホールでのライブの予定があり、こんな時間になりました

アラカルトメニューは飲茶セットに麻婆豆腐をはじめ幾つか選べます

ここ数年はまっている汁なし坦々麺「本場汁なし担担麺」とこちらも大好きな麻婆豆腐「陳麻婆豆腐」の二品、それとビールを注文

陳麻婆豆腐

ご飯とスープ、搾菜が付きます

料理が趣味の私にとって憧れの陳麻婆豆腐、崩れることなく美しく並ぶ豆腐とその上に広がる花椒、唐辛子色の真っ赤な油が美しく、思わず見とれてしまいます。肉は本場同様牛肉を使っているのでしょう

豆板醤、唐辛子のスキッとした辛さが口の中に広がり、最後に花椒の痺れが舌に残ります。私の目指す麻婆豆腐です。流石の美味しさに脱帽

汁なし担担麺

茶色っぽい麺の上に鮮やかな緑色のネギ、まるで上品なイタリアレストランのパスタのような端正な見映えです

麺はコシのある中太麺、芝麻醤、甜麺醤、唐辛子は少々、それに花椒でしょうか、辛さはさほど感じませんが、痺れも上品です。麺の表面にざらっとしていてタレが絡んでいます

ざらっとしているのは四川汁なし担担麺によく使用されるナッツを砕いた粉が混ぜられているのだと思います。それも麺全体に薄くまぶされており手の込んだ仕事はお見事です。

このざらっと感は雲林坊の麺に太さこそ違いますが似ています

なんと言っても汁なし担担麺はラー油、肉味噌を麺に自ら何回も混ぜて絡ませて食べるのが普通なのですが、既に混ざった状態で提供されるので、上品に食べることができます。

これであれば、上品なマダム?も抵抗なくいただけるのと思います

私には少し辛さがたりませんが、どなたにも食べやすく満足感ある汁なし担担麺です

四川飯店が愛される理由

日本における四川料理の名店として圧倒的認知のある「四川飯店」さんが作る本場四川担担麺は、創業者である陳健民さんがそうだったように、四川料理を現地そのままに提供するのではなく、本場の味を残しつつも日本人に合うようアレンジをして提供する

陳さん流のおもてなし

それが四川飯店が異国である日本で愛され続けている理由でしょうか

店舗情報

四川飯店 日本橋

〒103-0022東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町2F
TEL:03-6225-2233

営業時間
[平 日]
11:00〜15:30 ラストオーダー15:00
17:00〜23:00 ラストオーダー22:00
[土日祝]
11:00〜23:00 ラストオーダー22:00

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