イタリアン/フレンチ

イタリアン/フレンチ

牡蠣とタラのソテー クリームソース

寒くなると美味しい生ダラに牡蠣のソテーに旨みたっぷりのクリームソース仕立てです。本来タラ、牡蠣どちらか一方だけでも美味しいですが両方好きなので一緒に作りました。この時季暖かいスープはほっこりします。
イタリアン/フレンチ

豚肩ロース肉のトマト煮「ピッツァオーラ(ピザ職人風)」~CARNE ALLA PIZZAIOLA~

日本では豚肉のトマト煮という感じですが、本場イタリアでは、CARNE ALLA PIZZAIOLA 肉のピッツァオーラ風と言います。ちなみにピッツァオーラとはピザ職人という意味。豚肉が柔らかくてトマトと野菜の旨みがのあるコクのあるトマトソースはハーブの香りと共に軽めの赤ワインによく合います。
イタリアン/フレンチ

鶏むね肉の「レモンペッパーチキン」

レモンの爽やかな香りがして、鶏むね肉はしっとりと柔らかくてとても美味しい料理です。 レモンの酸味と香りにチキンスープが鶏むね肉にしみて、あっさりとした中にコクがあります。お肉もしっとりとしてとても美味しいです。
イタリアン/フレンチ

「だしとスパイスの魔法」を使って簡単「骨付鶏もも肉のオーブン焼き」 

にんべんの調味料「だしとスパイスの魔法シリーズ」の「こんがりスパイシーチキン」を使い、簡単!骨付きもも鶏もも肉のオーブン焼きを作りました。鶏肉に同梱されているスパイス(8種のスパイスをブレンド)をまぶして、だし入りの和テイストの調味液に15分ほど漬け込み200度のオーブンで焼けば完成。スパイスとだしが一体化した今までになかった調味料です。化学調味料、保存料、着色料無添加なものよい。
イタリアン/フレンチ

しゃきっとした食感にバターとチーズのコク「ソーセージと福島県産インゲンのバター炒め」

今回はインゲンのバターソテーを紹介します。インゲンは年間を通じて流通されますが、初夏と秋に旬を迎えます。インゲンと言えば私はバター炒めです。クタっとじっくり炒めたインゲンにバターのコク、仕上げにパルミジャーノチーズを振りかけると、ワインに合う最高のおつまみになります。ビールにも合いますよ。
イタリアン/フレンチ

福島県産幸水(梨)と生ハムのサラダ

福島県産の幸水(梨)と生ハムのサラダを作りました。幸水は甘みが強く、みずみずしく、シャキシャキとした食感が特徴の美味しい梨。梨の甘味と生ハムの塩気が美味しく調和したサラダです。
イタリアン/フレンチ

オレガノ香る鶏むね肉の完熟トマトソテー ペンネ添え

福島県産の完熟トマトを鶏むね肉とあわせました。鶏むね肉は完熟トマトの甘さと旨みを吸収し、しっとりとした食感と口の中に旨みが広がります。それにトマトとオレガノの風味がベストマッチです。
イタリアン/フレンチ

夏にさっぱり!鱈のムニエル福島県産フレッシュトマトのバルサミコソース

鱈のムニエルをさっぱりと、福島県産のフレッシュトマトとあわせました。バターとバルサミコ酢のコクが白身の鱈にコクと旨みを加え、最後にフレッシュトマトが口の中を爽やかにしてくれます。
イタリアン/フレンチ

福島県産桃「あかつき」の甘さひき立つ「桃とゴルゴンゾーラのペンネ」

福島県産の桃「あかつき」とゴルゴンゾーラチーズのペンネとあわせました。ゴルゴンゾーラチーズのコク、塩味が桃の甘みを引き出します。 チーズの爽やかな香りに桃の甘い香り、思わずほくそ笑んでしまいます。
イタリアン/フレンチ

福島の桃がオリンピックでも話題!福島県産あかつきの「桃モッツラレラ」

福島の桃がオリンピックソフトボール代表監督、ドミニカ共和国野球代表選手などからその美味しさが称賛されています。その福島県産の桃「あかつき」をモッツアレラチーズと合わせた「桃モッツラレラ」を作りました。白ワインビネガーと塩が桃の甘味をさらに引き出し、モッツアレラのミルクがコクを加えます。冷えた白ワインといただけば特上のおつまみに。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました