
鱈とジャガイモのトマト煮込み(メッシーナ風)
この時季、旬の鱈を使ったトマト煮込み「鱈のメッシーナ風」(鱈とジャガイモのトマト煮込み)Merlzzo alla Messinese メッシーナとはイタリアは、魚介類が豊富なシチリア島の地名、干し鱈を使った料理。トマトに鱈の旨みが滲み込んでほくほくのジャガイモと一緒に体が温まります。
コイ(鯉)好きサラリーマン自称Koi-ChefことKoitarouの週末趣味料理の備忘録
この時季、旬の鱈を使ったトマト煮込み「鱈のメッシーナ風」(鱈とジャガイモのトマト煮込み)Merlzzo alla Messinese メッシーナとはイタリアは、魚介類が豊富なシチリア島の地名、干し鱈を使った料理。トマトに鱈の旨みが滲み込んでほくほくのジャガイモと一緒に体が温まります。
ほうれん草の旬は冬、ビタミンCは旬でない時と比べて約3倍も多いそうです。それにこちらも旬を迎える牡蠣、言わずと知れた栄養豊富な食材ですね。この2つを合わせ、ささっとできる「ほうれん草と牡蠣のバターソテー」を紹介します
ここ数週レコルトエアオーブンで色々実験的に料理を試しています。今回はお試しは時短ローストビーフ、我が家にあるオーブンレンジと比べてみると
群馬の農家さんから今が旬の美味しい「かぶ」をいただきました。この「かぶ」皮をむかず、ただ蒸してバターで風味付けするだけで、みずみずしさと素材の旨み溢れる「かぶのブレゼ」になりました。
ブロシェット(Broshette)(仏)とは串(くし)のことで、串に刺して焼く料理。めかじきの旬は秋から冬、漁獲量は宮城県がダントツの一位、関東のスーパーにはこの時期、生のメカジキを多く目にします。淡白なメカジキには生ハム巻いて火を通すことで、適度な塩味に加えコクと旨みが増して食感も上質なお肉のようで何度か作っています。今回はフライパンを使った串焼きに挑戦してみました。
出回ってきた秋鮭を使い鮭のムニエルを作りました。それに合わせるのはケッパーソース、どちらかという淡白な秋鮭にレモンの酸味、バターと白ワインのコクを加えたソースは白ワインにもぴったりです。
残暑が続くこの日、冷製パスタを作りました。もちろん冷やした白ワインと一緒に。 ポイントはボウルの中で具材とオリーブオイルを混ぜてソースを乳化させることですが、少しずつ油を入れなが混ぜればよいだけです
長かった梅雨が明け、さらに美味しくなるトマトを使ったマルゲリータピザを作りました。生地はビニール袋の中でこねるので手が汚れません。トマトソースも簡単です。レトルトもデリバリーも美味しいですがやっぱり手作りだとチーズも贅沢に使えて安上がり。少し冷やしたキャンティとの相性は抜群です。
旬のカツオを使って2品キーマカレーとイタリアンサラダを作りました。この時期のカツオは脂も少な目でさっぱりとしていて、スパイスカレーにぴったり、梅雨のうっとおしさもしばらく忘れさせてくれます。サラダはカツオにEXバージン油とバジルとトマトがよくあいます
今が旬の入梅いわしを使った香草パン粉焼き。特徴はパン粉ににんにく、松の実、アンチョビ、ケッパー、タイムなど香草を混ぜ、いわしにのせオーブンで焼きました。今が旬の入梅いわしをは脂のりがよくオーブンで焼くととろーりとしてとろけます。