こんにちは!Koitarouです!!
フーディストアワード2023のレシピ&フォトコンテストに参加してます
モニターコラボ広告企画に参加、商品をモニタープレゼントいただきました~ 感謝!
サントリーのオーガニックワイン タヴェルネッロ オルガニコに合う「お家の“気軽なサステナ”イタリアン」というテーマで「餃子の皮で作るピザ」をご紹介します
冷蔵庫にあるもの、ストックしているものを中心に、あとはベランダで栽培したバジルを使います
材料(2人分)
- 餃子の皮:
- 具材1:マルゲリータ
- ミニトマト:1〜2(半分に切る)
- ピザソース:適量
- ピザ用チーズ(とろけるチーズ):適量
- モッツラレラチーズ:適量(なくても可)
- バジルの葉:適量
- 具材2:ツナ
- ツナ缶:適量
- スイートコーン(缶):適量
- 玉ねぎスライス:適量
- ピザ用チーズ(とろけるチーズ):適量
- ピーマン(輪切り):適量
- 具合3:魚肉ソーセージ
- 魚肉ソーセージ(輪切り):適量
- スイートコーン(缶):適量
- 玉ねぎスライス:適量
- ピーマン(輪切り):適量
- 黒オリーブ(輪切り):適量(なくても可)
- 具材4:青カビチーズ(ゴルゴンゾーラを使用)
- ゴルゴンゾーラチーズ:適量
- オリーブオイル:適量
作り方
- オーブンの受け皿にクッキングシートを置き、その上に餃子の皮を隣と重ならないよう適量(載るるだけ)置く。
- 餃子の皮のふち5mm程度を除いた場所に具材を、以下の順番に配置する
- マルゲリータ:生地に(ふち5mmを除き)ピザソースを塗りチーズ、トマトの順に重ねる。
※バジルは焼きすぎると香りがしないので完成後、余熱がある時に載せる - ツナ:玉ねぎの上にツナ、コーン、その上にチーズ、ピーマンを重ねる。
- 魚肉ソーセージ:玉ねぎの上に魚肉ソ、コーン、その上にチーズ、オリーブ、ピーマンを重ねる。
- ゴルゴンゾーラ:ゴルゴンゾーラを適当な大きさに切りのせる。
- マルゲリータ:生地に(ふち5mmを除き)ピザソースを塗りチーズ、トマトの順に重ねる。
- 餃子の皮のふちから5mm程度の幅にオリーブオイルを少しずつ垂らしていく
※ 切れ目なく塗る必要はなく、私の3-5mm程度の間隔で垂らしました
(注ぎ口が小さい方が塗りやすい) - 210度〜250度に予熱したオーブンに入れて5−10分で完成(オーブンの能力により異なる)
※時々中を覗いて、チーズがとろーり溶けていたら完成です。あまり焼きすぎるとパリッパリのせんべいのようになります。(硬さはお好み次第でどうぞ)
生地がパリックリスピーピザの食感
オーブンで焼いた餃子の皮はぱりっとして私好みのクリスピーなピザの食感!
小さい中にもいろいろな食感と味が楽しめてとても美味しいです
おつまみにも、沢山焼いてメインにもなりますし
具材は何でもよいので、冷蔵庫にあるものを使い、色々な組み合わせで作られるとよいと思います
私のサスティナイタリアン
冷蔵庫にあった魚肉ソーセージ、ミニトマト、ピーマン、玉ねぎ、そして長く放置しているチーズにオリーブ、それにいつもストックしているツナ缶にベランダ栽培のバジルなど、あり物です
冷蔵庫にもし、中途半端に余ったものなどあれば、餃子の皮のピザ、是非やってみてください
サントリー「タヴェルネッロ オルガニコ テトラパック」
「タヴェルネッロ」は有機栽培のぶどうを100%使ったオーガニックワインで、
“日常的に楽しめるワイン”として親しまれる、販売数量世界No.1イタリアワインブランド
今回はシャルドネ(白)を合わせました
爽やかな香りと酸味、すっきりとした後味がピザによく合います。
ボトルも環境配慮がされていて、キャップや紙容器に植物由来素材や持続可能な原料が使われているそうです
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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