スポンサーリンク 塩豚と白いんげん豆のトマト煮込み と ボジョレー・ヌーボー 2006.11.192018.05.21 今年もまたボジョレーの季節がやってきた。少し酸味が強いがボディは結構しっかりとした感じ。料理は塩をまぶし1日置いた豚バラ塊の表面をフライパンで焼き色を付け、白いんげん豆を一緒にホールトマトで20分程度煮込んだ。塩で豚の旨味が凝縮され、さっぱりとしたトマトスープによく合う。 レシピ参照:dancyu2006/12月号 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 励みになるのでクリックをお願いします。 関連記事リーズナブルなドイツ料理 パタヤ BeerFest (ビアフェスト) 近くにはニューハーフショー「はるな愛」でも有名な「ALCAZAR(アルカザール)」 Pattaya 2nd Road Posted in 2015タイ旅行(バンコク、パタヤ), 食べ歩きパタヤブアカオ通り「名無し食堂」センレック・ナーム、パッカナー・ムー・トード、パット・ママー 3日目 2014/09/07 タイ旅行 Pattaya Posted in 2014タイ旅行(バンコク、パタヤ), 食べ歩きピリ辛 春キャベツの回鍋肉 Posted in 未分類, 中華2010タイ旅行記Vo.2 成田 ビジネスクラス UAラウンジ~機内(UA881) (9/10) Posted in 2010タイ旅行バンコクの夜景を独り占め TETO アナンタラ S.A バーラウンジ (9/15) 2010タイ旅行記Vo.22 Posted in 2010タイ旅行フェルナンデス2勝目 Posted in Carp
コメント
はじめての(その2)
マクロビオテックレストラン ということで,先日前から気になっていたマクロビオテッ