炎のストッパー津田恒美記念館に行ってきました! 2019広島ズムスタ遠征

記念館の入り口階段に飾られている1986年優勝時の写真(キャッチャー達川)

今年のマツダスタジアムへの遠征はソフトバンクとの交流戦

金曜の朝9時過ぎに東京を新幹線で出発、広島には13時過ぎに到着しました

この日のナイトゲームまで時間があったので、行きたかった今年5月30日にできた
ばかりの「津田恒美記念館」に行ってきました

場所はカープロードの途中にあります

カープロードの歴代選手の看板 新井貴浩

黒田博樹

津田恒美記念館外観

記念館入り口左側は「スポーツファンベース」という飲食店

津田恒美記念館

ご存知の方も多いかと思いますが、この記念館は津田恒実さんの御子息の大毅さん
クラウドファンディングを利用し運営されています

最初から記念館を作るのが目的ではなかったようですが目標額400万円を遥かに
上回る約2,600万円も集まったそうです

ちなみに津田さんは32歳という若さで大毅さんが4歳の時に亡くなられました

場所は広島駅からのカープロードの途中にある飲食店「スポーツファンベース」の2F
にありファンが行きやすい場所にあります

階段を上ると階段、廊下に写真が飾られています

入り口から直ぐの階段

階段を上ると廊下左右に飾られている写真(右側)

廊下左側

廊下を抜けるとそこはカフェがありました

カフェスペース

手前にはテーブル席、バーカウンターもあります ここに入場券が販売されています

大人は500円ですが、昨年の広島豪雨災害募金100円付きを購入しました

入場券販売機

実は記念館の本当の入り口はこの奥のようです

展示入り口付近にあるお祝い(開館)

開館お祝い(黒田博樹、松村邦洋)

開館時のお祝いでしょうか黒田博樹、社会人時代の所属協和発酵などありました

展示入り口

松村邦洋さんからのお祝い

お祝いの中には同郷山口県出身でタレントの松村邦洋さんのものもありました

ちなみに松村さんは山口県の田布施町出身で高校では野球部、帰郷されると津田さんの
地元の新南陽市(現周南市)に寄り、津田さんのお墓参りをして、和田中学にある顕彰
碑を見てから東京へ戻られるそうです

出典:きらら山口

ここから展示会場に入場となりますが、残念ながら撮影は禁止なので

ここからは記憶でレポートします

展示物

展示物はざっくりこんなだったと思います

・少年野球から高校時代(南陽工業)での甲子園の活躍、作文など

・社会人(協和発酵)時代の活躍の写真、寄せ書き、自分乗っていたと思われる
 車の写真などあり(車はTOYOTAセリカ2000GTリフトバック 懐かしい!!

・プロになってからの活躍写真、新人王、ファイアマン賞、カムバック賞などトロ
 フィー、賞状など

・親戚、友人などプライベートの写真、そして当時実家の部屋に飾れていたャンディ
ーズ、特にお気に入りの伊藤蘭さんのポスター、レコードジャケットなど私物

実は私は最初に仕事に就いたのが山口県(宇部市)で、津田さんがプロ入りされた2年後のこと

当時、県を代表する投手のプロ入りということで県内で彼の人気はかなりのものでした

私も寮の食堂で先輩と一緒にテレビで津田さんの活躍を見ていたのを懐かしく思い出しました

中でも「弱気は最大の敵」と書かれた直筆のボールと高校生時代の直筆の作文

特にこの2つに興味と感動を覚えました

高校生時代の作文

1年生から南陽工業のエースであった彼は春の選抜では準々決勝まで勝ち上がります

続く夏の甲子園にも出場。しかしこの時は1回戦で敗れてしまいます

作文はこの後に書かれたもので、1回戦敗退の悔しさを綴っています

表現、語彙など決して上手とは言えないかも知れませんが、独特の文章、表現

から津田さんの真っ直ぐで純朴な性格がよく表れていて心に染み入りました

弱気は最大の敵

彼の代名詞とも言える「弱気は最大の敵」という言葉 マツダスタジアムの一塁側

ブルペンあたりにプレートがあり、今でも投手はこれを見ながら登板していると聞きます

自筆で書かれたボールが展示されています

使い込まれているのか手垢のせいなのか、かなり茶色っぽく変色しています

それだけいつも触っていたという証であり、このボールに込められた深い想い、

気迫などを感じました

あれだけ強気のピッチングをしていた彼が、その裏で、実は温厚な性格の自分をこの

ボールを見ながら自分を奮い立たせマウンドに向かっていたんでだと思うと、

胸が熱くなりました(涙)

津田大毅さんに遭遇!

記念館を見たあと1Fにあるスポーツファンベースを覗くとなんと津田大毅さん

ご本人に会うことができました

イベントステージで地元のラジオか何かでしょうか北別府さんと一緒に

北別府さん(左)と大毅さん(中央)

このあと実は写メを撮ってもらいました

気さくで爽やかな感じの好青年という感じでしたよ

あとで知ったのですが、大毅さんは記念館を運営しながらここファンベースで働かれ
ているそうです。

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