旨い、辛い、熱い、痺れる麻婆!! 秋葉原 陳家私菜「頂天石鍋麻婆豆腐」

頂天麻婆豆腐

「旨い、辛い、熱い、痺れる」が謳い文句の頂天麻婆豆腐が有名な陳家私菜 秋葉原店に行ってきました。

この店、メディアの露出も多いので、ご存知の方も多いかと思いますが、激辛グルメ祭り3年連続グランプリ、中国大使館主催の炎の激辛G1ブランプリ2017でも見事優勝された実力もお墨付きの名店です。

実は私、麻婆豆腐については、食べ歩きの他、自宅でも色々なレシピで何度も陳麻婆豆腐を作って楽しむ無類の麻婆愛好家なのです。以前から気になっていたこの店に念願かない、この度行ってきました。

お店外観

この日は平日のランチ時、午後時前に到着、サラリーマンの昼休憩が終わる時間なら、多少空いていると思い到着。場所は秋葉原の東口から4、5分歩くと雑居ビルの地下にありました。

お店の外の看板

地下への階段を降りると扉の外に2~3人並んでます、中を覗くとその前に5~6名程度並ばれてました。

扉近くには四川唐辛子と思われる唐辛子、桂皮などの香辛料がディスプレイされてます。その横には有名人との写真の数々、香取慎吾さん、武井咲さん、真矢みきさんとかも来店してるようです。

席に通されると、メニューを一通り見渡しましたが、最初から決めていた頂天麻婆豆腐、初めてなので、中辛を注文しました。ちなみに辛さは中辛、激辛、地獄辛から選べます。

メニュー

ランチメニューも色々がるようですが、この店の常連客が選んだ人気料理が掲載されいたので紹介します。

第1位:元祖頂天石焼麻婆豆腐 850円

第2位:元祖本場四川やみつき皇帝よだれ鶏 780円

第3位:三元豚の特製黒酢豚 980円

第4位:名物 殻付海老のピリ辛香ばし揚げ 980円

第5位:名物 牛バラの特製焼きそば 980円

どれも美味しそうですが、特に1位~3位は私も家でよく作る料理なので、これから試して勉強してしたいと思います。

ランチは800円で、ご飯、スープ、サラダ、揚げ物、煮物などの副菜、デザートの杏仁などをビュッフェ形式でセルフで食べることができます。

玉子スープと中華の煮物

中華の煮物は、大根、玉ねぎ、青菜の入った醤油煮のようですが八角の香りがしてとても美味しいです。

から揚げとサラダ

野菜も取り放題です。この日はから揚げもありましたが、こちらもニンニク、醤油など下味が付けて合って食欲をそそる味です。少しニンニクの香りが強いので、臭いを気にする人は注意した方がよいかも。

注文してから15分程度でしょうか、その麻婆は石焼の器の中で真っ赤に煮えたぎり、パチパチと激しい音と共に運ばれてきました。その立ち上がる湯気に近づき過ぎると咳き込むので注意が必要です。まわりにも咳き込んでいる人がいました。

ここの麻婆は運ばれてきた時点では、一丁そのまの形なのですが、店員はおもむろに蓮華を持つと、無造作に豆腐を細かく刻み始めました。すると真っ赤な唐辛子の海はさらに荒れ狂い、激しく音をあげて、ラー油と化した唐辛子がテーブルに飛び跳ねます。仕事途中だったので、ワイシャツが汚れてはと思い、事前に備え付けのエプロンを装着していたので助かりました。汗..

頂天麻婆豆腐(Mapo Tofu)

沸騰が落ち着くまで少し待って、ようやく口に運んでみました。熱い!のは当たり前ですが、唐辛子、花椒、その他の香辛料の香りが鼻に抜けていきます!わざわざ石焼で熱くしているのは、きっとこの香りを楽しんで欲しいからなんでしょうね。納得です。

ここの麻婆は辛さと痺れだけでなく、厳選された四川唐辛子をはじめ複数の香辛料を使った香りを楽しみむことができます。その香りの強さに驚きましたが、次に辛さと痺れが来ますが、その中に四川ピーシェン豆板醤とトウチの旨みを感じとれます。後味もすきっとしていて爽快です。

なんでもここの香辛料は全て二か月に一度、陳オーナー自ら四川に赴き現地で目利きをしながら、一級品を調達されるとのこと。

その後は、ご飯の上に乗せ、麻婆丼にしてガツガツいちゃいました。この上ない幸福感に包まれました(笑)

on the rice

杏仁豆腐

杏仁豆腐

食べ終わった石焼鍋はこんな感じで唐辛子の焦げが張り付いてます

唐辛子のお焦げ

とても気に入ったので、近いうちにリピートして今度は激辛を注文してみます。

テーブルに置いたままで油の飛び散った注文表

この店、チェーン店ではないそうですが、テストに合格した一流の調理人により複数のお店で頂天麻婆豆腐が食べれます。

「陳家和私菜」(有楽町店)(新宿店)(五反田店)(渋谷店)
「湧くの台所」(赤坂)「ミスターチンズダイニング」(赤坂)

陳家私菜 秋葉原店
千代田区神田和泉町1-1-12ミツバビルB1

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