
ゴルゴンゾーラの個性は魅力的ですが、
しっかり使うと少し主張が強くなりがち
今回はその香りだけを忍ばせるように使い、
じゃがいもとクリームの甘みを引き立てる
大人向けのポテトグラタンに仕上げました。
チーズのコクとゴルゴンゾーラの香りは
ワイン(白、赤どちらでも)に合わせたくなる一皿です
今回のレシピについて
もとにしたのは、海外で人気の
ゴルゴンゾーラをたっぷり使ったポテトグラタンのレシピ。
とても魅力的ですが、日本の家庭では
ゴルゴンゾーラやパルミジャーノが高価
ブルーチーズの風味が強すぎると感じる人も多い
という点が少し気になるところ。
そこで今回は、
ゴルゴンゾーラは香り付け程度
コクのベースはピザ用チーズで補う
という形に調整し、
日常の食卓でも無理なく楽しめる味を目指しました。
材料(2人分)
- じゃがいも・・・3~4個(メークイーンが煮崩れしにくくて良い )
- 生クリーム・・・150ml
- 牛乳・・・100ml ※器に入れたじゃがいもが浸る程度
- ゴルゴンゾーラチーズ・・・20~30g(今回はゴルゴンゾーラ・ピカンテ使用)
- ピザ用チーズ・・・適量(パルミジャーノチーズを混ぜてもよい)
- にんにく・・・1片
- バター・・・15g
- 塩・・・適量
- 黒こしょう・・・少々
下準備
- じゃがいもは皮をむき、薄くスライス(5mm程度)する
- にんにくは半分に切る
- オーブンを180℃に予熱する
※じゃがいもは薄いほど、クリームが染み込みやすく、食感もなめらかになります。
作り方



- 耐熱皿に香りを仕込む
耐熱皿(今回はスキレット)に、にんにくの断面をこすりつけ、バターを薄く塗ります - じゃがいもを重ねる
スライスしたじゃがいもを耐熱皿(またはスキレット)に並べ、軽く塩を振ります - クリームとチーズを加える
生クリームと牛乳を混ぜて注ぎ、ゴルゴンゾーラをところどころに散らす
その上からピザ用チーズを全体に広げます
※ゴルゴンゾーラは溶かし込まず、点で効かせるイメージで - 焼く
180℃のオーブンで50~1時間


仕上げのポイント
ピザ用チーズはコクの土台
ゴルゴンゾーラは香りのアクセント
役割を分けることで、重たくなりすぎず、最後まで食べやすい仕上がりになります
味わいと余韻
ゴルゴンゾーラの風味は控えめで、
口に入れた瞬間はクリーミー
食べ進めると、
ふとブルーチーズの余韻を感じます
「ブルーチーズは好きだけど、強すぎるのは苦手」
そんな方には、ちょうどいいバランスだと思います
合わせたい一皿と飲み物
シンプルなグリーンサラダと一緒に
白ワイン(シャルドネやソーヴィニヨン・ブラン)または
ゴルゴンゾーラ・ピカンテチーズには赤ワインも合います
メイン料理の付け合わせとしても◎
おわりに
高価なチーズをたっぷり使わなくても、
使い方次第で香りと余韻は十分に楽しめます。
日常の延長で、少しだけ大人の味。
そんなポテトグラタンです
ベシャメル系(ホワイトソース)の過去のグラタンがお好きな方はこちら

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