料理

イタリアン/フレンチ

豚肩ロース肉のトマト煮「ピッツァオーラ(ピザ職人風)」~CARNE ALLA PIZZAIOLA~

日本では豚肉のトマト煮という感じですが、本場イタリアでは、CARNE ALLA PIZZAIOLA 肉のピッツァオーラ風と言います。ちなみにピッツァオーラとはピザ職人という意味。豚肉が柔らかくてトマトと野菜の旨みがのあるコクのあるトマトソースはハーブの香りと共に軽めの赤ワインによく合います。
イタリアン/フレンチ

鶏むね肉の「レモンペッパーチキン」

レモンの爽やかな香りがして、鶏むね肉はしっとりと柔らかくてとても美味しい料理です。 レモンの酸味と香りにチキンスープが鶏むね肉にしみて、あっさりとした中にコクがあります。お肉もしっとりとしてとても美味しいです。
その他料理

【時短料理】「だしとスパイスの魔法シリーズ」にんじん、ピーマンのピリ辛ビーフストロガノフ

にんべん「だしスパイスの魔法」シリーズを使った時短レシピ、今回は「ビーフストロガノフ」です。普通は牛肉と玉ねぎ、マッシュルームを使うみたいですが、冷蔵庫に玉ねぎのほか、にんじんとピーマンがあったので使いました。ただマッシュルームはなかったので省略。あと辛いのが好きなので赤唐辛子をプラスして少しアレンジしました。うん、ご飯の進む間違いない美味しさでした。
中華

肉味噌に白菜漬けシャッキシャキ食感の妙!白菜漬と冷凍うどんで作る本格汁なし担担麺

食べ歩くのも作るのも大好きな汁なし担担麵。今回初めて白菜の浅漬けを使って作ってみました。麺は冷凍の細うどんです。簡単なのに本格的な味に仕上がりました。中でも特筆すべきはその食感の妙、肉味噌のコクと弾力のある食感に、白菜漬けのシャッキシャキ感、なんとも気持ちよい食感です。
イタリアン/フレンチ

「だしとスパイスの魔法」を使って簡単「骨付鶏もも肉のオーブン焼き」 

にんべんの調味料「だしとスパイスの魔法シリーズ」の「こんがりスパイシーチキン」を使い、簡単!骨付きもも鶏もも肉のオーブン焼きを作りました。鶏肉に同梱されているスパイス(8種のスパイスをブレンド)をまぶして、だし入りの和テイストの調味液に15分ほど漬け込み200度のオーブンで焼けば完成。スパイスとだしが一体化した今までになかった調味料です。化学調味料、保存料、着色料無添加なものよい。
タイ料理

インゲンとピーマンのガパオ風ライス

野菜(インゲン、ピーマン、玉ねぎ)をたくさん使ったガパオ風のライスです。豚肉細切れと冷蔵庫にある野菜を使って作る休日のランチ。豚肉と野菜を切ってタイの調味料シーズニングソースで炒めるだけ。なければオイスターソースで代用できます。
中華

つるっとしっとり!鶏むね肉「鶏むね肉のピーマン炒め」

福島県産のピーマンと鶏むね肉の中華炒めです。ポイントは鶏むね肉の前処理、卵白と片栗粉を使って肉をコーティングすることでベルベットのような?つるっと、しっとり、もちっと柔らかい驚きの食感です。シャキッとしたピーマンと食感の違いが絶妙で、味自体は薄味ですが、どんんどん食べたくなって止まりません。
イタリアン/フレンチ

しゃきっとした食感にバターとチーズのコク「ソーセージと福島県産インゲンのバター炒め」

今回はインゲンのバターソテーを紹介します。インゲンは年間を通じて流通されますが、初夏と秋に旬を迎えます。インゲンと言えば私はバター炒めです。クタっとじっくり炒めたインゲンにバターのコク、仕上げにパルミジャーノチーズを振りかけると、ワインに合う最高のおつまみになります。ビールにも合いますよ。
イタリアン/フレンチ

福島県産幸水(梨)と生ハムのサラダ

福島県産の幸水(梨)と生ハムのサラダを作りました。幸水は甘みが強く、みずみずしく、シャキシャキとした食感が特徴の美味しい梨。梨の甘味と生ハムの塩気が美味しく調和したサラダです。
メキシカン

ライム香るスパイシーマリネ「タコのセビーチェ」

タコのセビーチェです。本来セビーチェは新鮮な魚介を使うことが多いそうですが、今回は簡単に蒸しタコを使いメキシカンなセビーチェを作りました。スパイスの香りと辛さにライム果汁のさっぱりとした風味。夏の昼下がり、セビーチェとテキーラ、ゆったりとした時間が過ぎていきます。
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