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「だしとスパイスの魔法」を使って簡単「骨付鶏もも肉のオーブン焼き」 

骨付鶏もも肉のオーブン焼き koi-chef blog

にんべんの調味料「だしとスパイスの魔法」シリーズ、「こんがりスパイシーチキン」を使ったアレンジレシピ

この調味液でマリネして焼くだけの簡単「鶏もも肉のオーブン焼き」です

鶏もも肉のオーブン焼き レシピ

材料(2人分)

  • 骨付き鶏もも肉:2本
  • 玉ねぎ:1個
  • マッシュルーム:4個
  • 舞茸:1パック
  • にんじん:1/4
  • プチトマト:8個
  • にんにく:4個
  • 塩:適量
  • 黒こしょう:適量
  • にんべん調味料:「こんんがりスパイシーチキン」:1箱

作り方

準備:にんじんは輪切りに、マッシュルームは薄切り、玉ねぎは8等分に、プチトマトは半分に、舞茸は適当に分けておく
  1. 鶏肉の表面にににんべん調味料に入っている「スパイス」をすり込む
  2. 2の鶏肉をビニール袋に入れ、にんべん調味料の「調味液」を入れて揉み込み、冷蔵庫で15分~30分置く
  3. オーブン用の器に野菜ときのこ類を置き、軽く塩こしょうをし、肉を漬け込んだタレの残りをまんべんなくふりかけます。その上に肉を置き200度のオーブンで40~50分焼く(オーブンの性能次第で変わります)
    ※200度に余熱後、最初は肉の裏面を上にして25分、途中皮を表にして20分程度焼きました
    ※皮の表面にオリーブ油をはけなどで塗るとよりカリッと焼けます

 ありそうでなかった「だし」と「スパイス」の出会い

骨付鶏もも肉のオーブン焼き koi-chef blog

骨付鶏もも肉のオーブン焼き koi-chef blog

オーブンで表面がパリッと、中はほくほくでとても柔らか、丁度良い焼き加減です

熱々の湯気の中、ほのかに香るスパイスとしょうゆベースのタレの香ばしい香り

お肉を口に入れると、溢れる肉汁とともにお肉とだしが一体となり、まろやかなコクと旨みが広がりま

洋のスパイスと、和のテイスト(だし、しょうゆ、みりん、日本酒など)が一体となり、スパイス香る

上品な照り焼きのような味。この味付けなら幅広い年齢層に受けると思います

使われているスパイスですが、8種のスパイス(パプリカパウダー、唐辛子粉、ターメリック、

コリアンダー、クミン、ガーリック、ジンジャー、こしょう)をブレンドしているそうです

なかなか贅沢にスパイスが使われています

更に、仕上げに黒コショーを振るとパンチがでます

今回はビールといっしょに美味しくいただきましたが、軽めの赤にも合いそうです

あとこの味付けならごはんにもよく合いそうです

速水もこみちさん共同開発 にんべんの「だしとスパイスの魔法シリーズ」

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フーディストアワード2011のコラボ企画に参加してます

この企画でプレゼントされた一つがこちら、にんべんの「だしとスパイスの魔法シリーズ」の3品

にんべんのアンバサダー速水もこみちさんとの共同開発だそうです

今回はこちらの「こんがりスパイシーチキン」を使いました

本来は鶏もも肉にスパイスをふりかけフライパンで両面を焼いた後、

調味液を絡めならが焼きあげるものです

今回はスパイスをふかけた後、マリネしてオーブンで焼いてみましたが、とても美味しく

いたただけました。分量もよかたと思います

この料理、簡単ですが、見栄えが豪華なのでお誕生日にクリスマスなどイベントにもよいと思います

是非お試しください

 

 

 

 

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