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手作り「四川風怪味だれ」と「ピリ辛香味だれ」で食べる「せん切り野菜の冷しゃぶ」

じめじめとした梅雨にはさっぱりとした冷しゃぶがぴったり、ただ根っからの辛い物好きの私は少しソースをこだわり、2種類の中華風のたれを今回作りました。

一つは「ピリ辛(人によっては大辛?)香味たれ」もう一つは「四川風怪味たれ」です。

ちなみに「怪味たれ」とは

中国・四川省発祥の調味料で、醤油、砂糖、芝麻、酢、にんにく、しょうが等を混合して作られる中国語で「複雑な味」を意味する「怪味」からとったソースまたはたれです。

では先ずは冷しゃぶのレシピから、

「せん切り野菜の冷しゃぶ」レシピ

材料

  • 豚肉(豚しゃぶ用)400g
  • きゅうり:1/2本
  • みょうが:2本
  • にんじん:半分
  • 紫キャベツのかいわれ:1箱分

作り方

  1. かいわれ以外の野菜は全てせん切りにする。
  2. 豚肉を茹でる
    1. 大き目の鍋に水を入れ、お酒(大さじ1)、ネギの青い部分を入れて沸騰する少し前で止める(沸騰したら一旦冷ましてから。温度は70℃程度がベスト)
    2. 弱火にして沸騰しないよう気をつけながら、豚肉を重ならないよう「一枚一枚」入れて色が変わったらボールなど器に取り出しておく。
    3. 取り出したお肉は「常温」の水道水で洗い流し(脂が落ちる)、ざるまたは網の上で水気を切る。
    4. 余熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やす(今回は冷やさずそのまま頂きました)

豚肉を美味しくする「茹で方ポイント」:

  1. 茹でる温度(沸騰すると肉が硬くなる)
  2. 一枚一枚お湯に入れる(団子にならない)
  3. 常温水で流す(冷やすと硬くなる)
  4. 放置し余熱が取れてから冷蔵庫に入れる。(取れる前に入れると水っぽくなる)

あと、茹でる前の豚肉に「薄力粉」または「片栗粉」を薄く振りかけると肉の食感が冷蔵庫で冷やしても硬くなりにくく美味しくいただけます。(今回は冷やさなかったので省略)

「ピリ辛香味だれ」のレシピ

材料

  • ネギ(白い部分):10センチ程度
  • にんにく:2かけ
  • しょうが:2かけ
  • しょうゆ:大さじ2~3(お好みで)
  • 豆板醤:小さじ1~大さじ1(私は辛いのが好きなので大さじ1です)
  • 酢:大さじ1
  • 砂糖:小さじ1
  • ごま油:小さじ1

作り方

  1. ネギ、にんにく、しょうがは細かいみじん切りにする。
  2. 器に豆板醤、しょうゆ、酢、砂糖、ごま油を入れて混ぜて完成

盛り付け

最後にお皿に、野菜を敷きならべ、真ん中にお肉、その上に「ピリ辛香味だれ」をかければ完成

次にもう一つの「四川風怪味だれ」のレシピ

「四川風怪味だれ」のレシピ

材料

  • 醤油:大さじ2
  • 酢:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1(甘さ控えめで小さじ1にしました)
  • ラー油:小さじ2
  • 豆板醤:小さじ1~大さじ1(調整可 今回は大さじ1)
  • 芝麻醤:大さじ2
  • しょうがすりおろし:小さじ1(今回チューブを使用)
  • にんにくすりおろし:こさじ1(同上)
  • 花椒(粉):小さじ1

作り方

  • 混ぜるだけです。

盛り付け

肉の上に今回は白髪ねぎ(お好みで)をのせて、「四川風香味だれ」をかけて頂きます。

2種類の「たれ」のいただき方

食べ方は自由ですが、最初は2種類のタレをそれぞれで、最後は2種類を合わせても美味しいです。野菜との相性がよくこのままサラダのドレッシングとしても使えます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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