この7月のタイ旅行中、マンゴーをほぼ毎日食べてました。
何を隠そうマンゴー好きで特にしっかり熟れた完熟マンゴーがめっちゃ好きなのです!
私をマンゴー好きにしたのは、2005年バンコクで出会った「マンゴー・タンゴ」との出会い。
今でも有名なマンゴー専門スイーツの名店です。以来何度も行ってます。
2010年に行った時がこちら
昔のブログを見ると今では表参道にもある台湾発祥のアイスモンスーター(バンコク)でもマンゴーを注文してました。
その頃はタイの伝統的スイーツである、マンゴーと餅米にココナッツミルクをかけた「カオニャオ・マムワン」は、恐る恐る食べたものでした。
それが今では、、、
タイ料理レストラン、ソントンポーチャナーでも食後のスイーツとして思いっきり頂きました(笑)
バンコクでは、タイに住む友人がスクンビットにある「フジスーパー」でおすすめと買ってくれたのがこちら。
熟し加減が私にとってちょうどいいです。
パタヤではセントラル・フェスティバルの地下で購入
ホテルに持ち帰り2日間更に冷蔵庫で熟させた後、美味しくいただきました。
口に入れると少しツンとした完熟のマンゴー独特の香りと口一杯に広がる甘み、この幸せを長く楽しみたいのだけど口の中で淡く溶けていく…
ゆったりとホテルの部屋でいただく完熟マンゴーの味は何事にも変えがたいものがあります。
他にパタヤで有名なマンゴー屋さんは、パタヤカン(センターロード)とセカンドロードの交差点近くにある、このお店。私のブログで書いたklangマーケットのタイ料理屋台街と隣り合わせのお店。
実はここで買ったことないので値段がよく分かりません(すみません)
では、私の密かな幸せパタヤで一番好きなマンゴースイーツのお店を教えちゃいましょう。
滞在したホテルAVANI直結のロイヤル・ガーデンプラザにあるマンゴースイーツのお店「mango Coco」 店名が合ってるのか少し不安ですが… ビーチロード側の入り口にある小さなお店。
カオニャオ・マムワンもありますが、私が毎回頼むのがこちら、
mangomangoというマンゴー100%のスムージー 65バーツ!
地元で食べるガパオより高いかもという値段設定。しかしその価値はあります。
濃厚なマンゴーのジュースと果肉。それも氷で冷やされたマンゴーが火照った体を芯から冷やしてくれます。
しかし、実を言うと、実際体を一番冷やしてくれるのはスイカジュース…
でもマンゴーとは高級感、幸福度が違います!
と言うことで、パタヤに来られたら是非立ち寄って見てください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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