日ハム対カープ 鎌ヶ谷スタジアム ファーム交流戦　８対７　勝利！

6月28日鎌ヶ谷スタジアムでウエスタンリーグと交流戦を行うのは2013年の阪神戦以来ということはカープ戦は初。鎌ヶ谷は隣町なので家から迷いつつ４０分かけてチャリで行きました。

鎌スタは一塁側がビジター。席は１塁内野指定（1,800円）ここでもカープファンは多く。女子率も高い。

始球式は広島出身のお笑い芸人、ヴェートーベン

カープ先発は小野、１番天谷、３番堂林、四番はグスマン、ロサリオは前日はスタメンでしたがこの日は出番なし。相手の四番には故障明けの陽と豪華。

小野　サードは堂林

日ハムの四番　陽　２打席目小野から貫禄のホームラン

カープの四番はグスマン。こちらも２打席目にライトスタンドへホームラン

岩本

堂林

バックネット裏席

１塁側（ビジター応援席）は真っ赤

プライベートで試合観戦に来ていたこちらも広島出身のお笑い芸人ギース小関

５回、連打を小野が浴び一岡に交代

一岡は１イニングをゼロに抑える　球速は昨年より少し遅いが切れはある。

６回今村にスイッチ。２回を投げるも１失点（ソロホームラン）

ラッキーセブンにはスタジアムから無料で赤い風船が配布。感謝。

日ハム側は緑の風船

8回はザカースキーがショートバウンドの投球で振り逃げを許すもほぼ完ぺきなピッチング。

９回の左の先頭打者にワンポイントで河内。熟練の投球で抑える。

９回二人目からは永川、ヒット２本打たれ冷や冷やするものの、なんとか抑え１点差を逃げ切り勝利。

ヒーローインタビューは７回に決勝のソロホームランの下水留

広島東洋カープ 8 北海道日本ハムファイターズ 7 日本ハム鎌ケ谷 試合時間 – 3：30　観衆 – 3,156 2回戦　( ［日］1勝1敗0分 ) Ｒ Ｈ Ｅ 広島東洋 0 0 0 5 2 0 1 0 0 – 8 12 1 北海道日本ハム 1 0 2 0 3 1 0 0 0 – 7 14 1 勝投手 ： 今村 ( 1勝0敗 ) 敗投手 ： ガラテ ( 1勝1敗 ) セーブ ： 永川 ( 1セ ) 本塁打 ： ［広］ グスマン 5号 ( 5回2点 高梨 ) ［広］ 下水流 9号 ( 7回1点 ガラテ ) ［日］ 陽 3号 ( 3回2点 小野 ) ［日］ 石川亮 1号 ( 6回1点 今村 )

広島東洋	北海道日本ハム
打 数 安 打 打 点 四 球 死 球 三 振 (中)左 天谷 5 2 2 0 0 1 (遊) 安部 5 0 0 0 0 1 (三)一 堂林 5 1 0 0 0 0 (左)右 下水流 4 2 1 1 0 0 (指) グスマン 3 2 2 2 0 1 (一) 岩本 3 0 0 0 0 0 打三 美間 2 0 0 0 0 0 (右) 土生 3 2 1 0 0 0 打中 鈴木将 2 1 0 0 0 0 (二) 庄司 4 1 2 0 0 1 (捕) 磯村 4 1 0 0 0 1	打 数 安 打 打 点 四 球 死 球 三 振 (右)中 岸里 5 1 0 0 0 1 (遊) 渡邉 5 3 0 0 0 2 (左) 佐藤賢 5 2 2 0 0 1 (中) 陽 2 1 2 0 0 0 右 鵜久森 3 2 1 0 0 0 (三) 高濱 5 1 1 0 0 1 (一)二 森本 4 0 0 0 0 2 打 大嶋 1 1 0 0 0 0 (二) 太田 3 0 0 0 0 1 打一 荒張 2 1 0 0 0 1 (捕) 石川亮 4 1 1 0 0 2 (指) 清水 4 1 0 0 0 1
投 回 打 者 安 打 四 球 死 球 三 振 自 責 小野 4 + 21 8 0 0 6 5 一岡 1 3 0 0 0 1 0 ○ 今村 2 9 3 0 0 0 1 ザガースキー 1 5 1 0 0 3 0 河内 0 .1 1 0 0 0 1 0 Ｓ 永川 0 .2 4 2 0 0 1 0	投 回 打 者 安 打 四 球 死 球 三 振 自 責 高梨 5 26 8 2 0 1 4 武田久 1 3 0 0 0 2 0 ● ガラテ 1 6 2 1 0 1 1 森内 1 5 2 0 0 0 0 新垣 1 3 0 0 0 1 0

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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