ウブド プリアタン村(バレルン・ステージ)にあるティルタ・サリによるバリ舞踊を鑑賞へ。ケチャは前回の旅行で見たことがあるのですが今回は有名なバリ舞踊を是非みたいと有名なティルタ・サリの公演に。
入り口にある主役クラスの写真
午後7時開演なので辺りは薄暗くを見ながら門をくぐるとそこは寺院のような石畳と階段(暗くて見えないでしょうが。。)、そしてお香の香りが神聖な雰囲気を醸し出します。
いよいよステージが目の前に
座席は前列中央二列目。前日到着時にガイドさんから予約をお願いしたのですがまさか2列目とは思ってもいませんでした。席は見る見るうちに満席に。
プスパ・メカル(歓迎の舞踊)
レゴン・ラッサム(古典宮廷舞踊)
バロン・ダンス
1時間半の公演最後の舞台挨拶。なぜか最後は男性だけの楽団と男性出演者だけの挨拶。少し残念。
ティルタ・サリの観賞料Rp100,000(約1,000円)は他の舞踊グループに比べると高い方ですが私的には十分楽しめました。(途中男性だけの劇では多少飽き気味になところもありましたが)
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