タイ料理ビールもご飯も無限にすすむ!沖縄県産いんげんのガパオ風炒め 「いんげんのガパオ風炒め」を紹介します。いんげんの旬は5月~10月ですが、沖縄県産の旬は12月~4月、まさに今が旬です。美味しいいんげんを使ってタイの庶民料理ガパオ風に豚ミンチと炒めました。ピリ辛で食欲をそそります。ビールにもご飯にどちらにも美味しいですよ!2022.02.04タイ料理
タイ料理タイ風のサテ(焼き鳥)と千葉八街産(やちまた)ピーナッツの特製タレ タイもマレーシアも焼き鳥は共通「サテ」。ターメリックの黄色が目印。そしてピーナッツの甘いタレを付けて食べるのが「サテ」。最初は戸惑うが今ではすっかりおなじみの味。今回は落花生のNo1産地、千葉県は八街産のピーナッツペーストを使った特製タレを作り合わせてみました。2022.02.01タイ料理
イタリアン/フレンチあんぽ柿&クリームチーズ 赤ワインに合わせてみた 福島県産のあんぽ柿をクリームチーズと合わせました。干し柿にワインに合わせて飲むなんて、私が子供の頃は想像もしなかった組み合わせ(笑)。特長はその美しいオレンジ色と上品な甘さになめらかな食感。デザートは勿論、適度な甘さはワインにも合うのが発見です。2022.01.28イタリアン/フレンチ
イタリアン/フレンチ牡蠣と春菊のグラタン 今回は「牡蠣と春菊のグラタン」です。特長は、春菊を沢山(1束)使うのと、チーズにはパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり使うこと。白ワインとの相性ピッタリの大人のグラタンです2022.01.19イタリアン/フレンチ
中華茎まで美味しい!春菊のにんにく炒め(蒜蓉茼蒿) 春菊が美味しいのは鍋だけではない!ひと手間湯通しした後、炒めると茎の適度な弾力と葉っぱの柔らかさ鶏だしの旨み、食欲をそそるにんにくの風味に独特の苦み。やみつきの春菊炒めの出来上がりです。2022.01.14中華
中華茹で豚と青梗菜の旨辛五香粉風味ソース(雲白肉) 豚ロース肉と青梗菜で四川料理の前菜「雲白肉」を作りました。「雲白肉」は四川料理の定番的な前菜のひとつで、茹でた豚のバラ肉を薄く切り、にんにくのきいた甘醤油たれを回し掛ける料理です。今回はタレに五香粉を使いエスニックな香りと、ラー油も使いピリ辛を加えました。2022.01.04中華
Carp大晦日に振り返る今年のカープ「鈴木誠也ありがとう!メジャーでの活躍を期待!」 大晦日、カープの記事を久しぶりに書きます。このブログは料理ブログ中心になってきたのでカープの記事は少し控えてましたが、今年最後なので今年2021年の観戦した試合、撮影した写真をもとに特に鈴木誠也を中心に振り返りたいと思います。ご存知のとおり誠也はポスティングを使い、来年シーズンは大リーグに挑戦します。誠也への私からのエールです。2021.12.31Carp
イタリアン/フレンチ【時短】 鯖缶とトマトジュースで作る「簡単!鯖缶トマトリゾット」 鯖水煮缶とトマトジュースで「簡単!10分でできる鯖缶トマトリゾット」です。ランチにあり物で作ったら美味しくできたので紹介します。しょうゆとオレガノがいい仕事をしてくれます。 在宅勤務のおランチに、あり物で作ってみたら結構美味しく出来たので紹介します2021.12.30イタリアン/フレンチ
中華しっとりプルプルの骨付きもも肉の「蒸し鶏」(Steamed Chicken) 骨付鶏もも肉に紹興酒の香りをまとわせた蒸し鶏です。紹興酒で漬け込んだ鶏肉を蒸し器で蒸し上げるシンプル料理ですが、茹でるのと違い旨みを閉じ込めるので、肉本来の旨みと食感をより感じることができます。プルプルのコラーゲンの食感がたまりません。2021.12.27中華
イタリアン/フレンチ野菜の優しい旨みにバターのコク「鯛のディグレレソース」 こんにちは!Koitarouです。今回は鯛のデュクレレソースに挑戦してみました。デュクレレは白身魚などを玉ねぎ、トマト、きのこの旨みのスープにバター、白ワインで蒸し煮したフレンチです。 白ワインによく合います。また、彩鮮やかなのでクリスマス料理としてもよく映えます。2021.12.20イタリアン/フレンチ