今回の博多出張で是非とも行きたかった店。会社の懇親会で知り合った地元の方に案内され2次会として二人で行ってきました 平日10時前だというのにテーブル席は満席、カウンターに通されました。
まず皮を10本。ここの皮焼きが独特で美味しいと評判なのは、素材と手間隙かけた作り方にあります。
貴重な鶏の首の皮を使い、それを螺旋状に串に巻き付け、そこからタレに浸けては寝かすを6日間繰り返し、ようやく店頭に出されるそうです。これが1串105円ですから頭が下がります。外パリパリなかしっとり、甘すぎないタレが絶妙でビールが進みます。実は他の店でも食べましたがが、それとは明らかに違いました。これなら何本でもいけそうです。
「しぎ焼き」
こちらも人気のささみのしぎ焼き中は半生でしっとり、こちらも絶品 〆の鶏スープ。お勘定というたサービスで出てきます。
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博多に来たらまた行こうと思います。
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