横浜中華街で肉まんをはしごしました。
1軒目は世界チャンピオンの店。1個90円 通常の1/3程度の大きさ。
肉まん(右)と、チャーシュウまん(左)を注文。チャーシューは具が少な目で味も薄く食べた気がしなません。肉まんは具の味じは美味しいですが、やはり小さいぶん物足りない感じ。最低2つくらい食べた方がよいでしょうね。
次は大珍楼新館 大肉まんですが300円とリーズナブル。
肉まんの中に一人おじさんが。
味はそれほど濃くなく、ネギのシャキシャキ感と軽く食べれる感じです。
皮ももちもちで美味しい。
続いて王府井の焼き小龍包へ。
4個入り480と台湾ビールを注文。小龍包は箸で割ると中から熱い肉汁が吹き出します。
決して一口で食べないようにと、分かってはいても焼けどします。あとスープを閉じ込めるためか底の部分がとても厚くなっていてこれがとても食べにくく、タルト生地のようで食感もよくない。
おまけ。華正楼のお土産肉まん。420円。持ち帰りしかないのですが、評判がよかったので買って帰りました。餡の味が濃くて、皮も美味しくこれぞ肉まんって感じです。
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