豚肉

その他料理

あと引く酸味が美味しいスープ料理「ポークシニガン」

今回は酸味が特徴のフィリピンの代表的なスープ料理「シニガン」です。地元では魚介系も使われるそうですが、今回は豚バラ肉を使っているのでポークシニガンです。タマリンド(マメ科の植物)による独特の酸味はお酢とは少し違った酸味。これが野菜とお肉の旨味、甘みに適度な酸味が加わり美味しいスープになります。
イタリアン/フレンチ

キャベツの甘さが美味しい!豚スペアリブのキャベツ煮込み カッスーラ(Cassoeula)

今回は北イタリアの豚スペアリブのキャベツ煮込み カッスーラを作ってみました。この料理の主役は豚肉とキャベツ。キャベツの甘味が肉に溶け出し柔らかいお肉にキャベツの甘みと優しいスープ、ボリュームもあって、冬にぴったりの煮込み料理です。
中華

ほろり柔らか~な中華風豚角煮、紅焼肉(ホンシャオロウ)

こんにち!Koitarouです。今回は豚バラ肉の醤油煮込み、紅焼肉(ホンシャオロウ)中華風豚の角煮です。箸を入れるとほろっと切れるような柔らかい食感、ほのかに香る八角とシナモンの香りが本格的中華を感じることができる一品です。赤ワインによく合いますよ。
イタリアン/フレンチ

爽やか中にバターのコク!「豚ヒレ肉のレモンバターソース」

今回は豚ヒレ肉のレモンバターソースです。この料理、元々はイタリアン「薄切り仔牛肉のソテー」であるスカロッピーネという料理をアレンジされたもの。豚ヒレ肉の塊を叩いて薄く伸ばして焼きます。レモンの香りとともに白ワイン、バターのコク、しっかりとした味わいで満足感もあります。
タイ料理

ビールもご飯も無限にすすむ!沖縄県産いんげんのガパオ風炒め

「いんげんのガパオ風炒め」を紹介します。いんげんの旬は5月~10月ですが、沖縄県産の旬は12月~4月、まさに今が旬です。美味しいいんげんを使ってタイの庶民料理ガパオ風に豚ミンチと炒めました。ピリ辛で食欲をそそります。ビールにもご飯にどちらにも美味しいですよ!
中華

茹で豚と青梗菜の旨辛五香粉風味ソース(雲白肉)

豚ロース肉と青梗菜で四川料理の前菜「雲白肉」を作りました。「雲白肉」は四川料理の定番的な前菜のひとつで、茹でた豚のバラ肉を薄く切り、にんにくのきいた甘醤油たれを回し掛ける料理です。今回はタレに五香粉を使いエスニックな香りと、ラー油も使いピリ辛を加えました。
その他料理

ヨーグルトの酸味にハーブの香り爽やか「ギリシャ風ミートボール・ ヨーグルトソース」

ハーブ入りのミートボールをヨーグルトディップでいただく「ギリシャ風のミートボール」です。肉の旨み甘味にハーブの香りとヨーグルトの酸味が加わり、とても爽やかなソースです。
タイ料理

インゲンとピーマンのガパオ風ライス

野菜(インゲン、ピーマン、玉ねぎ)をたくさん使ったガパオ風のライスです。豚肉細切れと冷蔵庫にある野菜を使って作る休日のランチ。豚肉と野菜を切ってタイの調味料シーズニングソースで炒めるだけ。なければオイスターソースで代用できます。
中華

あとひく辛さにビールが進む!四川の代表料理 麻辣「辣子鶏」 (鶏肉の唐辛子と花椒炒め)

四川を代表する料理の「辣子鶏」(ラーズージー)唐辛子に花椒の辛さとしびれ、シビ辛好きな私としては一度作ってみたかった料理。 一見とても辛そうですが、唐辛子は食べないので、実は想像する程の辛さではありません。ほど良く後引く辛さで、ビールとの愛称はぴったり。唐辛子の量を減らせば辛いのがあまり得意じゃない人もピリ辛を楽しめるかと思います。
中華

たっぷり肉厚椎茸と豚バラ薄切り肉の「しいたけゴロゴロ魯肉飯(ルーローファン)」

肉厚しいたけを大きめにカットしゴロゴロと沢山使ったしいたけが主役の魯肉飯。豚バラのブロック肉を使うのが一般的ですが、お安い豚バラ薄切り肉とたっぷりのしいたけ、八角で本格的(自称)な魯肉飯ができました。
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