中華

五香粉(ウーシャンフェン)香る「鶏むね肉の香味だれ」 

一振りで本格中華になる香辛料があります。それが... 五香粉(ウーシャンフェン)。中国の代表的なミックススパイスで、多くの中華料理に使われています。八角、花椒、シナモン、陳皮、クローブなどが使われます。今回は「鶏むね肉の香味だれ」を作ります。
中華

四川水煮魚風 唐辛子と花椒のシビ辛鱈煮込み

四川料理に水煮魚という唐辛子と花椒をきかせた白身魚料理があります。本来は白身魚の身をそぎ切りして卵白、片栗粉でコーティングして煮込みますが、今回は旬のスケトウダラを頭などあらごと入れて鍋料理風に作りました。
タイ料理

ビールもご飯も無限にすすむ!沖縄県産いんげんのガパオ風炒め

「いんげんのガパオ風炒め」を紹介します。いんげんの旬は5月~10月ですが、沖縄県産の旬は12月~4月、まさに今が旬です。美味しいいんげんを使ってタイの庶民料理ガパオ風に豚ミンチと炒めました。ピリ辛で食欲をそそります。ビールにもご飯にどちらにも美味しいですよ!
タイ料理

タイ風のサテ(焼き鳥)と千葉八街産(やちまた)ピーナッツの特製タレ

タイもマレーシアも焼き鳥は共通「サテ」。ターメリックの黄色が目印。そしてピーナッツの甘いタレを付けて食べるのが「サテ」。最初は戸惑うが今ではすっかりおなじみの味。今回は落花生のNo1産地、千葉県は八街産のピーナッツペーストを使った特製タレを作り合わせてみました。
イタリアン/フレンチ

あんぽ柿&クリームチーズ 赤ワインに合わせてみた

福島県産のあんぽ柿をクリームチーズと合わせました。干し柿にワインに合わせて飲むなんて、私が子供の頃は想像もしなかった組み合わせ(笑)。特長はその美しいオレンジ色と上品な甘さになめらかな食感。デザートは勿論、適度な甘さはワインにも合うのが発見です。
イタリアン/フレンチ

牡蠣と春菊のグラタン

今回は「牡蠣と春菊のグラタン」です。特長は、春菊を沢山(1束)使うのと、チーズにはパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり使うこと。白ワインとの相性ピッタリの大人のグラタンです
中華

茎まで美味しい!春菊のにんにく炒め(蒜蓉茼蒿)

春菊が美味しいのは鍋だけではない!ひと手間湯通しした後、炒めると茎の適度な弾力と葉っぱの柔らかさ鶏だしの旨み、食欲をそそるにんにくの風味に独特の苦み。やみつきの春菊炒めの出来上がりです。
中華

茹で豚と青梗菜の旨辛五香粉風味ソース(雲白肉)

豚ロース肉と青梗菜で四川料理の前菜「雲白肉」を作りました。「雲白肉」は四川料理の定番的な前菜のひとつで、茹でた豚のバラ肉を薄く切り、にんにくのきいた甘醤油たれを回し掛ける料理です。今回はタレに五香粉を使いエスニックな香りと、ラー油も使いピリ辛を加えました。
Carp

大晦日に振り返る今年のカープ「鈴木誠也ありがとう!メジャーでの活躍を期待!」

大晦日、カープの記事を久しぶりに書きます。このブログは料理ブログ中心になってきたのでカープの記事は少し控えてましたが、今年最後なので今年2021年の観戦した試合、撮影した写真をもとに特に鈴木誠也を中心に振り返りたいと思います。ご存知のとおり誠也はポスティングを使い、来年シーズンは大リーグに挑戦します。誠也への私からのエールです。
イタリアン/フレンチ

【時短】 鯖缶とトマトジュースで作る「簡単!鯖缶トマトリゾット」

鯖水煮缶とトマトジュースで「簡単!10分でできる鯖缶トマトリゾット」です。ランチにあり物で作ったら美味しくできたので紹介します。しょうゆとオレガノがいい仕事をしてくれます。 在宅勤務のおランチに、あり物で作ってみたら結構美味しく出来たので紹介します
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