ランチに本格四川汁なし担担麺を堪能!2度の味変も!「邦人式中華酒館」HOI品川店

職場のある品川で美味しい四川料理をランチ無いかなあ〜と調べると

この店に出会いました邦人式中華酒館HOI品川店

品川駅港南口からほど近い雑居ビルの7F

ちなみに店名の由来(ホームページより)

『邦人式中華酒館 燴(HOI)』
直訳で”日本人好みの中華ダイニング”となります。
そして、燴は”火”偏に会社の”会(會)”と書き、読みは【フォェ】と発音しますが日本人のコックさんは正確に発音せず、通常【ホイ】と言っています。
料理用語で、「煮込んで、とろみを付ける」という意味があり『とろ~として、じっくり日本人らしい中華料理を味わっていただきたい!』ことから、命名しました。

この店、火鍋がイチオシのようであるが、四川花椒、自家製ラー油に豆板醤を使用し

野菜ソムリエが厳選した国産野菜を使うなど食材にも凝っているようだ

決め手はハマっている場四川風の汁なし坦々麺 があるということ

ということで、季節は真夏、最高気温は35度と灼熱の太陽が照りつける中、汗を拭きながら
お店に向かいました

混雑を避けるため早めに職場を抜け12時10分前に到着

二人掛けのテーブル席に案内される

この時点ではお客はまだまばらだ(ランチタイムは11時〜14時)

ランチメニュー

ランチメニューには辛くないラーメンから激辛の麻婆、担担麺、フカヒレかけご飯など

贅沢なメニューもある

値段は1,000円が標準とランチとして少し高めの設定

この日のランチメニュー

中華定食セット (ご飯大盛り無料)

  1. モンゴウイカのオイスター炒め 1,000円
  2. 四川麻婆豆腐 1,000円
  3. 牛ハラミの黒コショウ炒め(1日限定10食) 1,400円               柔らかなハラミをオイスターソースとたっぷりのブラックペッパーで炒めました
  4. フカヒレかけご飯 1,500円                           上質な気仙沼産ヨシキリ鮫の乾燥胸びれを丁寧にもどし上海料理技法の「紅焼」(ホンシャオ)で煮込んだあんをたっぷりとかけた”なめらか”で”コク”のある味わいをお楽しみください

麺と炒飯のセット(麺増量・炒飯増量は無料)【サラダ付き】

  1. 青ニラと蒸し鶏のそば(塩味)と炒飯 1,000円
  2. ビリ辛ネギチャーシュー麺(醤油味)と炒飯 1,000円
  3. 担々麺と炒飯(胡麻味)                             香り高いHOI自家製のラー油と胡麻の風味を存分に味わえる逸品 1,000円
  4. サンラータンメンと炒飯 1,300円
  5. フカヒレそばと炒飯 1,600円
  6. ラーメン(しょうゆ味)と炒飯 1,000円

そして目的の

汁なし坦々麺

・汁なし坦々麺【スープ サラダ付き】炒飯はなし 1,000円
卵は別添えでお落ちしますので、卵以外をよく混ぜまずは自家製ラー油と胡麻の香りをお楽しみください。続いて卵を入れてまろやかな味に。
そしてお好みで黒醋を少々入れてすっきりと、3段階の変化を味わってください。

辛さは「すごく辛い」300円 「痛い」500円 とある

こちらがその汁なし担々麺

汁なし担々麺 1,000円+辛さ:すごく辛い300円増し

スープ、サラダ、生卵がついてくる

スープ:薬膳のような香辛料(八角でしょうか)の香りがする優しい味

サラダ:茹でもやしに水菜をごま油で和えたもの

生卵:味をまろやかに変化させるため途中で投入するもの

野菜は高菜(だと思います)、クラッシュナッツ、青ネギ、木耳、肉味噌、そして左奥

にある鮭フレークみたいもの 食べると辛いのだけど何かよくわからない

今まで食べてきた汁なし担担麺には無かったような気がします

麺の周りにオレンジ色の美しい辣油が広がります

ビジュアル的には「陳家私菜」に似た感じですが、陳家より具材の種類が多いようです

渋谷の「陳家私菜」に来るのは2度目、前回は「頂天石焼麻婆刀削麺」を今回は私の追い求め食べ歩きもしている汁なし担々麺 その名も「陳正宗四川坦々...

ここからよ~く、よ~く

混ぜていきます

箸で混ぜること20回以上 すると

こうなります

具材、辣油が麺に全て絡みつき、辛さと痺れ、旨味が渾然一体となって口いっぱいに

広がります

ザラザラとした麺に砕いたナッツと野菜などそれぞれ異なる食感を口の中で楽しめます

辣油は自家製のようですが、ごま油をあまり使ってないのはわかります。

スキッとした辛さです

花椒は私にとってはちょうど良い感じ、唇が痺れているのがわかります
(食後も痺れているかというと、それほどでは無い)

うんうん!これぞ四川風の汁なし担担麺!

300円の辛さ増しは、痺れというより唐辛子の辛さが増されている気がします

中太麺でもっちり感はそれほど感じられない

水分少なめの麺だと思いますこの麺に具材、辣油がとてもよく絡みます

味変1 生卵

途中まで食べたら生卵を投入します

広島の汁なし担担麺には、必ず温泉卵のトッピングが選択できます

しかし今まで食べた四川汁なし担担麺に生卵がついてくるのは初めて

黄身だけを救い麺に絡ませて食べました

すると辛さが和らぎマイルドになって食べやすくなります

味変2 鎮江黒酢

鎮江黒酢(中国黒酢)を投入してみます

お店の人が好みでどうぞと持ってきてくれたのが鎮江黒酢

こちらを少々ふりかけます

すると卵でだいぶマイルドになった味に黒酢の香りとさっぱり感が加わり

酸辣湯麺ではありませんが、すっきりとした酸味のきいた味に変わります

生卵→鎮江黒酢と2回の味変が楽しめます

辛さ増しの正体?

ホールの唐辛子が4つ入っていました 赤唐辛子それと恐らく四川料理には欠かせない

朝天辣椒(灯籠唐辛子)です これが入っていました(左奥の小皿にある黒いのがそれ)

ごちそうさまでした!

かなり麺に絡ませて食べましたが食後はまだこれだけの辣油が器に残ってます

このお店の汁なし担担麺は具材の種類が多いこと、自家製辣油はスキッとした辛さ唐辛子の辛さが立っているこのが特徴でしょうか

レベルの高い四川汁なし担担麺をいただけて満足です

辛さ増しにした結果、1時間後くらいに少しお腹が暑くなってきました(笑)

店舗情報

邦人式中華酒館HOI 品川店
ホウジンシキチュウカシュカンホイ シナガワテン

住所:東京都港区港南2-2-2 フジビル7

電話:050-3469-7855

営業時間

月~土
ランチ 11:00~14:00
(L.O.13:45)
土曜日は完全予約制と
月~木
ディナー 18:00~23:00
(L.O.22:30)
金・祝前日
ディナー 18:00~24:00
(L.O.23:00)

ディナー 17:00~23:00
(L.O.22:30)

定休日:日曜日、祝日、年末年始

※上記は2019/8月時点の情報

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