辛さは控えめだけど旨とコクのニュータッチ 広島 汁なし担担麺

108円で買える

100均(メーカー参考希望小売価格170円)でニュータッチの広島 汁なし担担麺を見つけて買ってみました。

よく混ぜて食べるんよ!

「よく混ぜて食べるんよ!」の広島弁のキャッチコピーが個人的に気に入りました。

細かいことを言うと広島弁では「よ~混ぜて食べるんよ!」または「よ~混ぜて食べんさいよ!」という方がより正確です。

実際、その通りで、広島式は30回以上混ぜて食べるのが美味しく食べる秘訣。広島のキング軒にも

「美味しい食べ方」として指南されてます。

お好み焼きに次いで名物になりつつある広島風の汁なし坦々麺。 有名店のひとつキング軒 広島大手町店に行ってみました。 土曜11時半過ぎ、意外にも2-3名待ちでにも直ぐに入店。 食券機で一番辛い4辛と半ライスを購入。 細麺に葱、花椒がめいっぱいかかってるのが分かります。 食べ方によると30回かき混ぜるらしい。 カウンターに...

開けてみた

「かやく」、「ふりかけ」「後入れの液体ソース」が入ってます。

「かやく」には粒状大豆たんぱく質、ごま、ネギ、香辛料が入ってます。ちなみに、粒状大豆たんぱく質というのがミンチ肉のことです。

お湯を切り液体ソースをかけてひたすら混ぜる

お湯を注いで4分、水を切った後「液体ソース」を混ぜてみました。

この時点で10回以上は混ぜてます。

液体ソースは、ごま、動物油脂、植物油脂、糖類、味噌、食塩、醤油、香辛料とあります。

「ふりかけ」を振ったのが上の写真、ここから更に20回以上混ぜました。

食べてみた

メーカーのヤマダイさんのページにはこう書かれてます。

「ソースは、ねりごま、すりごまを配合したごまの香ばしさとコクのある担担麺のたれ。サンショウと唐辛子を配合し後引く辛みを付与し、味噌を配合することで味に厚みを与えた。 具材は、粒状大豆タンパク。すりごま、ネギ、花椒のふりかけ付き。」

タレはねりごま、すりごまとダブルでごまの香ばしさを強調しているようです。他には味噌を使って味に厚みをとあります。ここに特徴がありそうです。

「油あげめん」が使われてます。前回食べたサンヨー食品のノンフライ麺と違い、麺は少し太めでもちもちしています。

香り

混ぜた時から香りはラー油と八角のような香辛料の香りがほのかに香ります。ひき肉と見えるのは実際は肉ではなく、大豆から作れたものです。

口に入れると、先ず最初に来るのはごまが効いているようで甘味と旨み、そしてピリッとした辛さが広がります。そのあとに椒の痺れがやってきます。ただ山椒の痺れはそれ程強くありません。

全体的に辛さは抑え気味なので、個人的には少し物足りない感じもありますが、あまり辛いのが得意でない方にも美味しくいただけるのかなと思います。

味自体は旨みとコクがあり、辛さよりごまと味噌による旨みに重きを置いた汁なし担担麺に仕上がっていると思います。コスパから見てもおすすめです。

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